診療案内

犬、猫を主に診察させていただきますが、ウサギ、小鳥、フェレット、その他何でもできる限り対応いたします。
診断の難しい症例は、専門医や大学病院の紹介もいたします。お気軽にご相談ください。

心臓病、皮膚病、感染症が多くみられます。
ストレスに弱い所があるので、軽い食欲不振でも早めの診療をお勧めします。

外に出るならワクチン接種をしっかりとしてあげてください。
病気の予防を心掛けることが医療費の負担軽減につながります。

ウサギ

歯や胃・腸等、消化器の病気が多いです。

小鳥

インコには、日本の気候は寒いです。
冬場は保温に注意しましょう。

爬虫類

湿度と気温、食餌に注意です。
日常的に活発に動く動物ではないので、異常を見過ごしやすいです。

本格的な治療は、専門医が必要となります。
急激な環境の変化が致命的なダメージとなることがあります。

昆虫

外傷が多いというか発見されやすいです。
体内の異常が症状として見られた時には、症状がかなり進行していると考えられます。

お願い!


当院では、飼い主様からの問診を重視して診察します。出来る限り、直接の飼い主様が来院して下さるようお願いいたします。

当院からのお知らせ